睡眠と髪の関係|成長ホルモンが髪に与える影響

寝る子は育つといいますね。
子供だけの話だと思っていましたが、大人になると
“寝ない子はハゲル”に変わります。
大人も寝ないと髪の毛も育たないそうですよ。

「睡眠と髪の関係|成長ホルモンが髪に与える影響」

■睡眠と髪の関係
睡眠は髪の毛だけじゃなく体にとっても大事なことです。
睡眠をとることは、ストレスを解消して体調を整える、代謝をあげて血液によって体全体に栄養を届ける役目があります。
特に、体の一番末端にある髪の毛は睡眠による影響が出やすいと言われています。
髪の毛って体にとっては栄養を届けるのにあまり重要とされていないようで、最終的に栄養を届けるのが髪の毛だと言われているので、睡眠が乱れることで髪の毛は育ちにくく
白髪や抜け毛などのトラブルの原因になると言われています。

■成長ホルモンが髪に与える影響
“寝る子は育つ”昔から言われてきているのは、寝ている間に脳から成長ホルモンというものが勝手に分泌されていて、その成長ホルモンによって食事で得た栄養素が髪や肌、内臓や筋肉に届いて、昼間に受けたダメージを修復したり育てたりしているからです。
“寝る子は育つ”はきちんとした根拠のある言葉だったんですね。

とはいえ、成長ホルモンも大人になるにつれ減っていきます。
だからこそ、大人の睡眠不足は最も影響を受けやすく、末端である髪の毛は睡眠不足によるトラブルを招きやすいんです。

■成長ホルモンを上手に分泌させて髪の毛を育てるには。
それでなくても、大人は成長ホルモンの分泌が少なくなっている状態です。
成長ホルモンを上手に活用しないとますます、髪の毛に影響を与える一方。
成長ホルモンを上手に分泌させて髪の毛を育てる方法をご紹介します。
・22時から2時の間に寝る
成長ホルモンは22時から2時の間に分泌されます。
この時間に寝ていないと成長ホルモンを得ることができません。
・決まった時間に寝る
決まった時間に寝ることも成長ホルモンを上手に分泌させるポイントです。
出来るだけ毎日同じ時間に就寝しましょう。
・寝る3時間前に食べない
寝る前の3時間前には食事を済ませておきましょう。
寝る3時間前であれば寝ている間に成長ホルモンを髪の毛に使うことができます。
というのも、消化されずに残った食事がそのまま胃にあることで消化や吸収するためにエネルギーを消費してしまうため、そちらにエネルギーを使ってしまうことで代謝が悪くなり髪の毛にまできちんと栄養を運べない可能性が大きいからです。
・夕食は髪の毛を育てる栄養素をとろう
寝ている間に髪の毛が成長するんだったら、夕食はより髪の毛を健康にするための栄養素をとるほうが良いでしょう。
タンパク質やビタミン類、亜鉛などを意識して夕食に取り入れましょう。
ただ、体のためにも髪の毛のためにも脂っこい食事はお勧めできません。
また、ダイエットなどで空腹状態で寝るのも髪の毛に良くありません。
栄養素がないと髪の毛も育たないからです。

睡眠が人の体や髪の毛に与える影響ってかなりあるんですね。
良い睡眠を心掛けたいものです。